富山市医師会看護学校専門学校

キャンパスライフ

学園だより(2018年2月)

 看護学科1年生は、栄養学の時間で『嗜好を満足させて生活を豊かにするもの』を目的とし 2つの体験学習に臨みました。
 ①「食事を文化とし、健康の維持増進と延命に関与していることを理解する」の目標から、 ますの寿司ミュージアムで実際にますの寿司をつくる体験を行いました。
 学生は、富山の食の歴史や食に対する安全性を学ぶ機会となりました。
 ②「紅茶を通じて食文化を学ぶ」の目標から、ティープランナーを講師に迎え、 紅茶の入れ方などを学びました。
 学生は、紅茶の入れ方を学び、産地によって紅茶の香りや味の違いや、入れ方による違いを感じていたようです。

 看護学科2年生は、基礎看護学実習Ⅰから臨地実習が始まりました。 基礎看護学実習Ⅰでは、日常生活の援助を中心に、臨地実習指導者との同行実習を行いました。 現在は、各領域の実習で領域別の看護過程の展開に戸惑いながらも、対象の個別性を捉えた看護に取り組んでいます。
 以下、学生の学び「基礎看護学実習Ⅰを終えて」を掲載します。

【 基礎看護学実習Ⅰを終えて 】

看護学科 2年 牧野 杏奈
 私たち42回生は、本格的に実習が始まりました。 基礎看護学実習の初日は、不安と緊張のなか実習にむかいました。 実習病棟は、混合病棟でほとんどの患者さんが手術対象患者さんでした。 私は、学生として「対象に合わせた援助技術を学ぶ」を目標に実習に臨みました。
 最初は、どのように実習に取り組めばよいかわからなかったのですが、日を追うごとに自分ができる事が増え、 援助技術9項目の中から、その患者さんに必要な援助がみえてきました。 なぜ?どうして?の根拠に基づき援助を行うためには、患者さんの情報を得て、 その人にあった援助が必要であることを学びました。 急性期の患者さんは日々状態が変化していきます。 現在、ベッド上安静指示の患者さんも、翌日には歩行していたり、 2本3本と繋がれていた点滴やカテーテルが、時間経過によって抜去していく中で、 的確に情報を得る必要性や、病状や経過において提供する援助の変化を知ることができました。
 これからの臨地実習では、患者さんの反応を観る力・アセスメントや根拠を考える力を 持つことができるように取り組んでいきたいと思います。

【 学生募集 】

  地域との交流や学校PRを兼ねて官民連携企画「看護学校で体験してみよう総曲輪レガートスクエア× 富山市医師会看護専門学校」が開催されました。 参加者は、富山市在住で30代から60代の方でした。 「高齢者模擬体験」や「妊婦模擬体験」赤ちゃんの人形を使って「沐浴体験」などを行いました。 参加者の皆さんは、とても楽しそうに体験に参加されていました。 看護学校を身近に感じてもらい、今後の学生募集に繋がればと思います。  

【行事予定】

2/ 3(土): 一般入学試験(学科)
2/ 4(日): 一般入学試験(面接)
2/ 6(火): 一般入学試験合格発表
2/ 8(木): 平成30年富山県准看護師試験
2/18(日): 第107 回看護師国家試験
2/19(月): 入学手続き締め切り
3/ 1(木): 卒業式・特別講演(サンフォルテ)
3/12(月): 富山県准看護師試験合格発表
3/16(金): 終業式
3/20(火): 新入生ガイダンス
3/26(月): 看護師国家試験合格発表

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