富山市医師会看護学校専門学校

キャンパスライフ

学園だより(2019年11月)

 准看護学科1年生72名は、9月2日(月) 来賓・保護者や2年生から、 たくさんの祝福を受けながら戴帽式に臨みました。 厳かな雰囲気の中、戴帽生は緊張した面持ちで、ナースキャップ(男子はハンカチーフ)をいただき、 ナイチンゲール像が手にした灯火を受け、キャンドルの明かりの中「ナイチンゲール誓詞」を 唱和しました。 戴帽生は看護に対する意識を高め、責任の重さを自覚し、それぞれが思い描く理想の看護職を 胸に刻み決意を新たにしました。
 9月6日(金)准看護学科、看護学科の1年生は、学生交流会に参加しました。 学生交流会は、「県内の看護学生が一同に集まり、学生交流の機会とする」ことを目的に、 富山県看護教育機関連絡協議会が毎年開催しています。 今年は 看護学科、准看護学科合わせて6校7課程の学生339名の参加がありました。
 准看護学科は「♡夢に向かって進む准看護師へ♡」をテーマに学校紹介を 行い、アラジンの「A whole new world」を合唱しました。 数名の学生が登場人物に扮しパフォーマンスを行い、会場全体がアラジンの世界に包まれました。 緊張した面持ちだった学生達ですが、最後には笑顔も見られ、「よかった!楽しかった!すごく感動した!」 「緊張したけど、楽しかった!」など満足した結果で終了することができ、学生交流会の目的を果たすことが出来たようです。
 看護学科は「幸せがつながる(余裕がなくて)」と題し、幅広い年齢と色々な職業経験を持つ学生が 在籍していること、家庭・仕事・学生の3つの役割をもって頑張っていることをスライドとAIの「ハピネス」の曲にのせてポップな感じで可愛らしくピーアールしました。
 他の学校の発表を見て、一緒に歌を口ずさんだりと笑顔が多く見られ「楽しかった」と感想がありました。
 看護学科3年生は8月27日(火)、9月3日(火)、10日(火)に看護観の発表を行いました。 看護観は、2~3年生の期間に実施した実習の一事例から、自分の行った看護の体験を述べ、 過去の文献や理論と照合して看護を深く考察したものです。 決められた時間に内容が伝わるように準備をしてきており、緊張と不安のなか発表することができました。
 質疑応答の時に学生から、「 高齢の患者さんが役割意識を持てるように看護を提供するためには、 その患者さんの生きてきた生活や価値に注目し、“看護者が教えて頂く”という姿勢をもって関わることが大切であると感じることができた」と率直な意見がでました。
 老年看護学実習の病院の指導者の方が聴講に来てくださり、「臨床でどんな看護をしたかったか、看護師になりたかったかと迷ったときに、この看護観が振り返る材料になる」と学生へメッセージを頂きました。 また、学生の看護観や援助に対し具体的な講評をいただくことができました。

【学校行事】

11/11 (月): 推薦入学試験
11/12 (火): 推薦入学試験合格発表
11/16 (土): 富山市医師会看護研修会 看護ケア技術研修
          講師:富山県立大学 看護学部 
             教授 岡本 恵里 講師
11/22 (金): 推薦入学手続き締め切り
12/14 (土): 富山市医師会看護研修会 コミュニケーションアップ研修
          講師:産業カウンセラー 
             日本交流分析協会交流分析士・准教授 尾山 敦子 講師
12/20 (金): 終講
01/06 (月): 始講
01/06 (月)~ 01/10 (金): 一般入学試験願書受付

学園だよりのバックナンバー

pdf2019年10月



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