富山市医師会看護学校専門学校

キャンパスライフ

学園だより(2020年2月)

 准看護学科2年生は、約8か月に及ぶ臨地実習を終了しました。臨地実習では日々、患者に寄り添い、援助を行うことで個別性に応じた看護についての意識が高まりました。そして、現在は2月13日(木)に実施される富山県准看護師試験に向けて邁進しています。本校の看護学科に進学を希望している学生もおり、入学試験に向けても取り組んでいるところです。
 看護学校では7月にオープンキャンパスを実施しました。看護学科では第二弾として11月に本校准看護学科学生を対象にオープンキャンパスを実施しました。同じ校内であっても准看護師と看護師の違いを感じることは難しく、イメージが付きにくいかと思います。そこで、看護学科でどのようなことが学べるのか、興味・関心を持ってもらう機会としています。准看護師は、看護師の『指示のもと』での看護の実践となりますが、看護師は、一人で判断し実践していくので、様々な状況で『アセスメント』しています。そのことを具体的な看護場面のシミュレーションを通して、看護に必要な知識を一緒に考えてもらい、看護学科で学ぶ根拠について知ってもらいました。
 参加者の感想にはアセスメントの重要性を感じたことや看護学科で学ぶことに対する期待の声もあり、進学に対して前向きな気持ちで捉えてもらえる良い機会になったと感じています。
 12月3日(火)に自衛消防訓練を実施しました。今回は火災報道から、より現実に即した訓練の必要性を感じ、負傷者の救出・救護、連絡系統の強化を図りました。看護学科3年生や准看護学科の学生、来校者と共に訓練を行い、負傷者を担架で救出し、トリアージしました。学生は救護した場面を見て、いつもと違う訓練の雰囲気に少し緊張していましたが「このような消防訓練なら、またしたい」との言葉がありました。消防隊員から学生に対し講評が行われ、病院勤務時は少人数体制で避難誘導するイメージを持つこと、マニュアル通りにいかないので臨機応変に対応することの必要性を話されました。今回の実践から、防火扉から次の防火扉の間に負傷者がいると発見しにくいことや、救助の声が届きにくくなることなど、多くの気づきを得ることができました。


【学校行事】

02/01 (土): 一般入学試験(学科)
02/02 (日): 一般入学試験(面接)
02/04 (火): 一般入学試験合格発表
02/13 (木): [准看護学科]令和2年富山県准看護師試験
02/16 (日): [看護学科]第109回看護師国家試験
02/17 (月): 一般入学試験入学手続き締め切り
03/05 (木): 卒業式・特別講演(国際会議場)
03/09 (月): 富山県准看護師試験合格発表
03/19 (木): 終業式
03/19 (木): 看護師国家試験合格発表
03/24 (火): [准看護学科][看護学科]新入生ガイダンス

学園だよりのバックナンバー

pdf2020年1月



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